About

アジア各地の少数民族の布や、中南米・アフリカの伝統的な織物を使った「大人エスニックなデイリーバッグ」を制作しています。 きびるアクションの「きびる」は、作者の故郷である九州博多の方言で「結ぶ」という意味。手仕事を通してつながる人や町、さまざまな国の風景をクロスさせながら、ストーリーのあるバッグをつくっています。 kibi-ru ACTIONのバッグづくりにおいてのイメージとなる人物像は、年齢や環境に関わらず、自分の成長をあきらめないポジティブな女性です。新しいことが好きで、旅や趣味にも積極的。そして、積み重ねてきた自分のスタイルをもっている。そんな魅力ある大人の女性を応援します。 【ホームページ】 https://kibiru-action.net/ 2019年より埼玉、東京にある障がい福祉施設と、2023年からは特別支援学校や老人介護施設といっしょに、古布や捨てられる布を再利用したアップサイクルな商品づくりを行なっています。 古物商許可 第431090036396号 埼玉県公安委員会 kibi-ru ACTION ======== kibi-ru ACTIONは、「自由に歩く、はずむように歩く」をテーマに4つのシリーズを展開しています。 【kibi-ru ACTION DAILY & ORIGINAL BAGS】 手仕事の尊さ、デザイン・アートがもつ柔軟な発想を通して、 枠にとらわれない「自由」な世界を表現。 【ハレ】 特別な日、特別な場所での装いを引き立てるバッグ。 ハレのステージにふさわしい、スペシャルな一点。 【CUT】 アップサイクルをテーマに「福祉」とコラボレーションしながら つくる人のやりがいや、使う人の喜びを循環。 【shinme】 国際ボランティア団体を通して、現地を応援。 みんなで育てる小さな可能性「新芽-shinme-」 ======== <おもな経歴> 2013年  開業(個人事業) 2014年〜 ハンドメイドコンテスト受賞歴あり 2015年〜 ギャラリーやセレクトショップにて個展、グループ展を企画 2017年〜 百貨店(西武所沢店、伊勢丹立川店、立川タカシマヤ、そごう大宮店)にて、グループ展を企画
 2019年〜 福祉施設とのコラボ制作開始、ファッションリメイクコンテスト(主催者賞受賞)